2013年3月9日土曜日

東龍 北白川本店

こんばんは。

ようやく、昨年の年末から始まっていた、何かの精神的な不調が、じわじわと治りつつあります。

しかしながらその「精神的な不調」とはなんぞやと説明してほしい、と言われたとして、現段階ではほぼ何にもお答えできないというのが、実に遺憾なことです。イカンです。

それは、お金の問題だったり、腰の問題であったり、パソコンの問題であったり、ギターの問題であったりと様々な分野における不調と説明出来なくもないのですが、それをしようとしている自分にどうにも違和感を感じてしまう、いうなれば、そこに原因を求めようとしている自分とは、何かに原因を押し付け、自分勝手に言い逃れをしようとしている人みたいに思え、どうしてもそこに行き着けないのでした。

たぶん、もうちょっと時間のたたないと、決着でいないというか。うまく自分に折り合いの付けられないことのように思える点、心当たりな部分がひとつだけあります。

まあ、ぼちぼちやって、時間が解決してくれるよう祈ります。


ところで、今日は初めて北白川の東龍(とんりゅう?)にラーメンを食べに行きました。

☆豚骨と野菜を煮込んだスープ。
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東龍(とんりゅう)北白川本店
075-703-0900
京都市左京区北白川上別当町1 第2青山荘

営業時間 11:30~22:30
定休日 水曜日
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いやー  
        旨かったです。

天一はダメでしたけど、ココはおいしかったです。
天々有も一回行ったけど、実はあんまりだった。
トンリュウのスープの甘さの質に衝撃を受けました。

調べたら東龍のご店主は、考えたら、もう閉店したけど、あの「一神堂」をOPENした人でした。
(ボンゴレラーメンと言われた、あの!!あさりラーメンの。)

実に、お隣の福仙楼も、ここの系統なのですね。

ちなみに、京都というのはホンマにラーメンのレベルの高い地域なので、ハードルが高いというか必然的にラーメン戦争が起きるような感じでピリピリした空気さえ漂うのですが、私のよな一般人の感覚から見てココのスープはけっして「普通」レベルではないと感じました。口当たりもよく女性受けもすると思いますし。


今までココに来ていなかった、というのは不覚でした。
左京区みんとして恥かしい限りです。

ということで美味しかったのでまた行きたいです。


じゃあ。
Boa Sorte!

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