2009年7月30日木曜日

親サイト

ここを見ていただいているみなさん、当然ご存知とはおもいますが
このBlogにはれっきとした親サイトが存在しまして

「ボサノバ練習の書」
ボサノヴァギターテクニックのナンタラ~みたいな
http://hwm5.gyao.ne.jp/caourl475/vao-bans/index.html
ほぼ未来の更新の見込みないダメサイトのお手本みたいな
自分のWEBページがおそらく五年くらい前からあるんですが

そこのアクセスが、なんか最近ビミョーに増えてる気がする。
増えてると言っても、以前は日に1か2か3くらい増えてればマシなくらいの超カメの歩みペースなのが、なんか10以上になったかな程度ですけど。はっきり記録してるわけじゃないから、あいまいです。
これといって別に、なにもしてないんですが。

勘違い?・・
あつくて、蜃気楼を見ているのか?・・

もし、たまにでも見てるひといたらば、
必ずコメントかメールをくださいねえ~
よろ
m(- _ -)m
・・・・・・・・・・・・・・
ここらで更新、してみようかな。
でも、ぶっちゃけ、もうネタが・・・

(これは、やるとしたらMP3か、もう動画しかないか?)

2009年7月26日日曜日

プレノソム アームレスト



ARM-10 プレノソム アームレスト


ベリナチが考案・監修し、ブラジルの手工ギター製作家、アントニオ・テッサリンの手による完全手工品、らしい。
こんなのがあるんだなあ。

どんだけ効果あるのかな?
すげーきになる
・・・やたら高いし。

2009年7月24日金曜日

いよいよ今日



りさギター
(トニーにょギターともいう)

がんばるぞ!!!!!!!






2009年7月22日水曜日

ライブ告知

二度目のごめんやす
ここでライブ告知です。

ボサノバ(ほかサンバブラジルMPBなど
ライブ


あさって
7/24(金曜日)
茶房「白い花」にて

7:30スタート(7時オープン)
チャージ ¥1000

・・・・・・・・・・・・
出演
・ソロ
シナガワカオル ボサノバGt.Vo(京都
菅原みゆき ボサノバGt.Vo(大阪)

・Guarana Band (ブラジル風だとBanda Guarana

れーこさん ボサ&サンバVo(姫路)
シナガワカオル ボサ&サンバGt.Vo(京都)
よしんどくん サンバ バテリア(大阪)
西野たかし サンバ カバッコ(大阪)


前半はソロ&デュオ
後半は軽くバンドでサンバやる予定です
以上、ぜひ観にきてください!

アクセス
京都市中京区姉小路通寺町東入る
(河原町三条上る一筋目を西へ100m)
地図はお店のHPに

東西線:市役所前駅より徒歩5分 / 京阪:三条駅より徒歩5分 / 阪急:河原町駅より徒歩10分
/
烏丸線:烏丸御池駅より徒歩10分 / 市バス:河原町三条下車徒歩3分


TEL 075-223-2466
(河原町三条で、とっても立ち寄りやすい場所です。ブレンドのコーヒーのおいしいお店だと評判。月一くらいで定期的にライブをおこなわれていて、日頃音楽にご理解の深いママさんの助力により実現いたしますた。m(_ _)m ほんまにありがとうございます)


2009年7月19日日曜日

タロー君が

気づけばうち、タロー君が、おおい。

ちいさいものから、おおきいものまで。
一時は、市販のタロー君回避ハーブの力でなんとかしていたのだが、そろそろ別の罠を仕掛けないとダメかもしれない。

しかし、タロー君ほど、無害な生き物って、いないんじゃない?
蚊とかみたいに、血も吸わないし。
ただ、やたら増えるってだけで。
まあ、かなり動き回るから、ウイルスをばらまいたりするのかな。
いずれにせよ、かわいそうなことです。

地球上で何億年も生き延びてきた彼らを、もっとリスペクトすべきではないのか。
あの生命力と。長年にわたって培われたサバイバル精神。

なんていいながら、日々・・無益な殺生を続けております。

2009年7月16日木曜日

Memo2

メモですいません

Aos Pes da Santa cruz (E)
So tihna de ser com voce
Samba de orly (Bb)
Amazonas(Em)
Chega de Sudade

バイオンはどこから来るの
Na Ribeira do rio
Aquelas coisas todas
Correnteza

2009年7月14日火曜日

恐るべし阪急梅田駅

今月ライブやる関係で、このところ一ヶ月くらいでもう五回~くらいは阪急つかって大阪に行きました。
ここ一年以上、大阪に一回も足を運んだことのないわしが。練習のためならエンヤコラちゅうことでー。
大阪は東京並に人が多い。電車に乗ってみるととても実感する。

しかしあれだ、阪急は速いなあー。まえ通ってたときはずっと出町から京阪をつかっていたので、阪急で大阪入りすることはなかった。したがってほぼ梅田に行ったことがなかった。そのせいで、いま一種の副作用ともいえる症状が出ている。着いた梅田で、たかが御堂筋線に乗り換えるだけのことで毎度いちいち迷うんである。

いちおう、こっちですよー的な指示標識みたいなんは出ているのだが、なぜーか辿りつかんのよ。ちなみにおれは一応道筋とか覚えるのは結構得意なのに。まだ阪急梅田に関しては、行きたい方角に出るどころか、駅からでることすら頼りない状態。だいたい、駅から外にでないと御堂筋線が探せないっつう状態が根本的に間違っとるワイ

今度、丸一日使って探検せなあかんかもしれん。地図つくらんと。
・・阪急梅田駅でピクニック?
ほんま。どうにかならんのか。あの駅。

2009年7月11日土曜日

Memo

私的なめも
Alvorada La no morro (C)
Desde que samba o samba (C)
Tristeza (B)
Na linha do mar (F)

Ela e carioca
Triste

Samba do soho(E)
Garota de ipanema(Db)

生産されるうつ

Yahooのニュースで、「うつ病社員切りが始まった」というような記事を読んだ。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090706-00000002-aera-soci

サラリーマンをうつ病に追い込むのは、間違いなく会社だ。
その過酷な労働と過剰な束縛がうつ病の原因ならば
どこかで誰かがストップをかけないといけないのだが、
肝心の上司も、本人もまわりの人もそれをかけられない。

それはなぜかというと、おそらくその場にいるみんながそういう状態だからではないか。
自覚したくないから、気がつかないふりをする。そのまま放置していると、そこに暗黙の了解が生まれて、最悪の状態になるまで何もしない。何もしないというか、何もできないというのか。そこに立ち入ることはすなわち、自分の心に踏み込むことに等しいからである。

一ぽたりとも踏み込めないからこそ、うつ病になった人を簡単に切りすてられるのではないかと推察する。あくまで「なかったことにしたい」からである。

あるいは、家族という意味での共同体として、会社、企業といったものがうまく一人ひとりのこころを支えられなくなってきていて、集団の中でそれぞれの個人を孤独に追いやっているのかもしれない。

うつ病にかかるひとのほとんどは責任感が強いので病気も自分のせいと考えるようだが、個人がいくら精神科に通院して治る努力をしても、汚れた水を毎日同じように飲んでいて病気が治るとはとうてい思えない。むしろ逆効果である。しかし、うつ病が個人の問題ではないとはっきり認識できたとしても、そこで共同体が変われるのだろうか。そこに大問題。

村上龍氏が言っていたが、「この春、内定取り消しをうけた学生は、実はラッキーだと思った方がいいんだ」と言っていた。「内定を取り消すような、経営状態の悪い会社に危うく入社するところだったんだから。前向きに来年のことを考えるべきだ」と。ほんとうにそうだと思う。

わたしは、うつ病や自殺者の増加は、都会に蔓延した自己責任論における人心の無視だと思っています。そうやって共同体が人の心をささえられなくなった社会では、より宗教的なモノが台頭してくるのではないか。って・・・なんだか最近幸福実現党という気味の悪いポスターが近所にたくさん貼ってあって、すげえコワい。

2009年7月10日金曜日

パスタの会

今日はイタリア人留学生によるパスタの会?
だった。

ステファノ(29)
ピーター(?カナダ人)ほか

とりあえずワイン飲みまくった。
ここ一年くらい、酒をあまりのんでなかったので、
すげー酔っ払った気がする。

呑み友がもっといたらなあ・・・

以上。
とりあえず酒があったら幸せや

2009年7月4日土曜日

お前はマシーンか

フェデラーはつおい。
強すぎる。

ウィンブルドンの話である。
彼のテニスは、なんていうか非の打ちどころのないテニスだ
(まあ、俺もほぼシロートなんで偉そうに言えんけど)

もう、見ていると「お前、マシーンけ?!」
って一ポイントごとに言いたくなる。

人間じゃにゃーですよ
いうなれば。
フェデラーと対戦するほうは誰でも、
妙にいい奴に見える。
人の血が通っているみたいに感じる。
そして人間特有の苦悩が感じられる

それほど、フェデラーは、つおい。