ぼさのば放浪記: 11月 2011

たまに見かける偽物のブラジル・グルーヴ（Brazilian Groove）について。

もちろん自分が正解とか間違いとかいうのはとりあえずおいといて、こないだ聞いたプロの方のギターがあまりにグルーヴを無視したバチーダだったので、無性に腹が立った。 ブラジルの看板を掲げるなら、もっとちゃんとしたものを食べさせてくれないと、客からクレームが来るよ！舐めんな！まあ、投げ銭だったから許す！

2011年11月12日土曜日

洗濯機が繋がった

先日、友人にもらった洗濯機の給水ホースが、無事にウチの蛇口に取り付けられました。

　バンザイ　ヽ(´ー｀)ノ

活躍したのは↓これです

2011年11月9日水曜日

以前いろいろ世話になった、不動産業の営業マンだったT氏がついに仕事をやめ、来月から世界一周をめざして（しかもチャリで！！）旅に出るのだそうだ。ルートを一応聞いてみたが、あまりにも無謀なのでちょっと書けない。しかも資金がかなり少ない。なぜかというと、なんか安いマンションをローンで買ったのだという。そこを誰かに貸して、家賃収入を得るのだそおうだ。はあ〜〜。考え方が常人と違う。まあ、そういうわけで、止めるだけ無駄だろう。

で、引越しに際して、洗濯機が要らなくなったみたいなので貰いに行った。全自動だ。ラッキー♪換わりと言っちゃなんだが。餞別に、ガソリンでつく山岳登山用携帯ガスバーナーをあげた。（なんでオマエがそんなモンもってんだという疑問にお答えするには多少のお時間を頂きます。）

彼はまだ20代なので、多少の無理をしてでも人生を濃くいきたいのだ。日常を打破したいのだ。そういうの羨ましい。人生にたいする渇望。愛とロマン（？）。

彼は、元自衛隊員（陸上自衛隊レンジャー部隊）にいたくらいの猛者なので、体力とかは心配ないと思うけど、なんか夢のスケールがでかい割に計画が大雑把な感じで、そこがいささか不安に想うところだ。でも、やっぱり途中で投げ出してもいいから、五体満足で帰ってきて欲しいものである。病気が一番怖い。ネットで連絡とか考えてるのかと聞いたらそういうのはしたくないらしい。根がマメじゃないんだな。でもそれは長所かもしれない。

とにかく良い旅を！

ADIOS！！

2011年11月4日金曜日

タケリア・パチャンガで

今日は、元田中のタケリア・パチャンガで、マルシア先生（ポルトガル語教室・ブラジル人♪）の一時帰国を見送る会。でした。タケリアでのフェスタに参加するのは二回目で、前回ともに楽しかった！。それで写真がさっそく先生の方から送られてきたので。UPさせて頂きます！！写真でギターを抱えて歌っている女性は、田中しほさん（ボサシンガー）です。声がさすがに綺麗でした。ありがとーございました　
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