2011年5月9日月曜日

バチーダ改造

さあ。
久しぶりに、自分のボサノバな話題をブログに取り上げてみる。

ぼさのば放浪記というお題のブログを立てていながら、年に数回しかボッサのことを書かない裏切り者です。二重スパイです。いや、、そんなかっこいいものじゃないです。
もはや呑んだくれです

斯様に、ボサノバから遠くなったり、寄ってみたり、離れたり、近づいたりしてるわけでありますが。

今回は、ボサ向けのバチーダについて、考察を重ねた末??
ある種、非常に個人的な留意事項でもあり
練習方法の突破口的な、改造について書き記しておきます。


ええ、これは重大なポイントなんですが、伴奏のベースノート(右手親指)を、常にアポヤンドで弾く、という目標でやっていくことにしました。今まで気持ちの上では、やってるつもりだった。だから、やればできそうな。やろうと意識集中していれば、手の届きそうな範囲です。これによってベースの音の存在感が増ふく。はっきりと違います。


あと、これも右手ですが、IMAの振りをもうちょいゆるく、大きくという感じを持ちながらやろうということにしました。これは言葉ではあまり説明しづらいけど、指の根っこのほうをもっと意識して動かすようにします。

あと、もーすこしだけ、バチーダの2拍目を気にしながら弾きたい。

また、気になるところがあったら追加していきます。


Ate Logo!!

0 件のコメント: