2011年5月16日月曜日

イベント終了。

一応、終わったので、ご報告させていただきます。

「東日本大震災チャリティーLIVE in伏見(青少年活動センター)」


流れを単純に追うと、・・いや・・めんどいので今は省きますが

この日、参加した主催者えいしゅんさん
そしてスタッフ様。

カリビアンサンドを作ってくれたクールなフランソワ、日中友好大使で司会のラクセイさん、すべての音楽家とダンサー、客席の人、居合わせた子供たち、センターの職員さんたち。

ホンマにありがとうございました。


もう、この世に思い残すことがないです。
いや、ウソです。
まだ一部やり残したことがあります。




すべての国内電力が、自然エネルギー発電に換わるのを見届けるまで。

世界のすべての原子力産業が、もう時代遅れとして見放される時まで。

東電が福島から垂れ流したすべての汚染水が、海から消えるまで。

すべてのプルトニウムが、放射線(α線)を出さなくなるまで。


いや、ごめんなさい。火の鳥じゃないんだからそんなに生きられませんわ。
プルトニウムの半減期は二万年以上だもんな。
福島第一は地球史上最悪の事故を起こしてしまいました。

日本人は、これから教科書に記述されるとき、悪者として紹介される民族になるのかもしれない。ヒトラーを指導者として崇めたときのナチス・ドイツのような。
ひょっとしてそれ以下なのかな・・

どうするんですか?
生きるんですか?
しぬんですか?


Ate Logo!!

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