2012年3月13日火曜日

左脳→右脳?


あこがれの☆ うのうにんげん

「私は、自分で言うほど典型的な左脳人間である。」

「すでに脳をつかって考えるということイコール、論理を組み立てるということと捉えている。いわゆる思考のパターン化した感じの、頭の硬い人間に多い。」



「左脳型の悪いところは、物事を理詰めで理解しようとするところである。情動が弱いのである。たまに呼び覚まされる感動にすら、理論を見たがり、原因を究明ししようとし、結局全体を見ず、部分ばかりに目が行き、気がつくと何でもかんでも斜めに見ている。これでは感動も半分以下ではないか。」

「しかし、こういう左脳型にかたよった人間も、右脳を鍛えることで、人生の幅が広がる可能性がある、どこかで読んだ気がする」

「右脳を鍛えるには、左手を使えばよい。ギターをひくのなんか、良いんじゃないかなって、もう弾いてるじゃん。」

「でも、前よりは随分と良くなったところもある。猫を飼い始めてからやっぱ多少自分が変わったと感じる。当然だが、猫に論理では向き合わない。猫には言語がないから、こっちも情動を動かさなければ猫と向かうあうことはできない。」

「それでも、猫を飼ったくらいでは左脳型を右脳型にすることはできない。」





「だあーーーぁ、もうどーすりゃいいんだよぉ!!
(⇐右脳全開中)」


そんな自分がスキ(笑)☆彡(⇐左脳壊れ中)」


あ、眠い。寝よzzz(⇐女子か。)」


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やっぱ、左脳型でいいわ。

今の瞬間、あきらめた。
うわー、あきらめんの はや!!!

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