2010年1月27日水曜日

ディアンスのピシンギーニャ集

"Naquele Tempo" (2009)
Roland Dyens


トラック
1-Proezas de Solon
2-Desprezado
3-Rosa
4-Atencioso
5-Ingenuo
6-Gargalhada
7-Oscarina
8-Lamentos
9-Naquele Tempo
10-Carinhoso
11-Um a zero
GSP record

ブラジル・ショーロの偉人ピシンギーニャ(サックス奏者/作曲家)のショーロを、ディアンスがアレンジし、自演。すばらしー内容で感激。わしはディアンスという人のことはよう知らんのですが。著名なクラギ演奏家(作曲家)ときいております。これほどブラジルを愛しているとは??これを聴いて、ディアンスという人への親しみと敬愛が沸きました、鶯谷のAURAギターショップに感謝。

Roland Dyens氏は、チュニジアのお生まれだそうです。

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ラテンの曲って良いですね~生きてる音楽って感じがします。

ne-san さんのコメント...

ディアンスのタンゴアンスカイは
誰もが一度は弾きたいと思う曲で有名ですね

去年、服部にある知り合いの教室で
ミニコンサートがあり、聞きにいってきました。
気さくでチャーミングな人って感じ


そのCDは知りません。興味シンシン!!
聞いてみよーーーっと!!!

四奈川カオル さんのコメント...

匿名さま
どこかで見かけた気がしますが・・
お名前わすれてしまいました!
失礼ですが、教えてくださいませ!!

四奈川カオル さんのコメント...

nasanさま
dyens生で?
いいなあー
恥ずかしながら、ものほんクラシックギタリストを
一回もみたことがないんです。ジスモンチとアサド兄弟はあるけど。クラシック本流ではないかなあ~。