2018年1月5日金曜日

昨年作ったシリーズ&レシーピ

昨年作ったシリーズ・直付け棚

すでに物が溢れすぎて収集のつかなくなっておりまする

「ネコの間」DIYスペースに設置した棚

◇家計簿アプリに挑戦

ニセ・スマホデビューしたついでに、いろいろアプリを試してみたいとおもって、レシートをカメラで撮って、家計管理するアプリを導入してみた。ウェブで人気の高いのを調べ、候補をあげて幾つかインストールして試したのだが、やはり絞れるのはランキング上位のモノ。んで、フリーソフトですね。。。

レシーピ」という主婦層ターゲットのアプリにしました。
(大日本印刷がリリースしておるそうです)

理由として

  • 見やすい、使いやすい
  • レシート撮影の読み込み精度の高さすごい
  • 手入力で、誤りを修正できる
  • 収支を確認できる
こんな感じです。ややデザインがファンシーなところがあって気になるので、男性ウケは良くない気もします。

ただ、この撮影されたレシート、商品購入のデータって・・
一体・・・。
ビッグデータに吸い上げられていってるんじゃないかな??

聞くところでは、家計簿アプリの中には、レシートの撮影データを人が手作業で修正して読み込みし、ユーザに送り返しているのもあるらしんだが、本当なのか?!
名前忘れたけど、アプリの中の人って、ホンマに?!

だとしたら、そういう買い物データは何かしらの消費者データとして利用価値がある・・と考える事ができるのじゃないかな。果たしてどうなんでしょう。

なんで、こわごわ使ってます。

ウェブ記事
日経BIGデータ 

家計簿アプリの価値あるデータを有効活用

http://business.nikkeibp.co.jp/article/bigdata/20150121/276541/

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