ハイ。こんばんは。
3月は 〜・・毎日更新します ・・。
「毎 日 更 新 する」、と意気込んだものの、早くもネタ切れの様相を見せ始めた、当ブログです。`,、('∀`) '`,、。
仕方ないので、大工道具関連の話に持っていきます。
去年から、木材をどーやってまっすぐ切ろうかと、唸りながら苦難の道をあゆみつつけている当ブログ主ですが、切る道具は主に、岡田金属のゼットソーシリーズを買っては試しています。お世話になります・・。
のこぎりが違ったとて、当の本人の技術が向上しない限り永遠に真っ直ぐには切れないでしょうが、鋸を買うのが楽しみで楽しみでつい買ってしまいます。
(刃のついてるものに目がないんかも)
つい最近、買ったうちのヒットは、「デコラソー」でした。
切れ味も良いし、なんつってもいいのは刃のコンパクトさ。
http://amazon.jp/dp/B0016VDV3U
ネットでも、デコラの評判はいいみたいです。
これに、ウェスタン仕様の樹脂製の短いグリップの柄を付け替えて引いてますが、なかなかいい。もちろん、大きい物を切るのは向いてない。でも、小物だったら全然OK。
これまた岡田金属の「ソーガイドミニ」という直線切りガイドがあるのですが、それにぴったりハマります。
その前に買った、「ゼットソーⅢ 8寸目」も、すごく気に入りました。
よく切れる上に、切り口がめっっっちゃ綺麗。
しかし見ると、アマゾンじゃずいぶん高くかんじるな。
建築屋のいく資材屋さんとかだったら、この6、7割の値段で置いてるぞ。
「たてびき 8寸目」も買ってみたのですが、まだ実戦で試していないので、次回引いてみます。
次に買ってみたいのは
「ミニパネルソー きつつき150」または
「パネルソー 導突目本体」です。
まあ当分いらないけど、来年とかに欲しくなるかも。
木を真っ直ぐ切るのがどんだけ難しいか、切ったことある人ならお分かりと思いますが、要するに、三次元になると、はっきり言ってお手上げだ。凹みますよ毎回。治具を使ってもまっすぐじゃないのに。ガイドなしに正確な直角を出せるなら、もはやプロの大工と公表していいレベルなのではないか。
二次元の直線をきるのは容易い。カッターで紙を切るのは二次元。
やっぱ、ある程度だけ直角出せるようになって、かんなで修正かけるのがいいのでしょうか。教えて、エライ人〜
Ate logo!!
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