こんばんは。
世間には、「オレンジ・キュラソー」というお酒のジャンルがありますね。
その代表格が「グラン・マニエ」。
はたまたよく混同されるのが「ホワイトキュラソー」というジャンルで(私は二つのジャンルのその違いをうまく説明できないので、興味ある人はググってみてくださいね★)
いわゆる、その代名詞というか、一番良く見かけるのは皆様も良くご存知のコアントローというお酒なのですが(カクテルのみならずお菓子づくりにも多用されます)
海外には、ホワイトキュラソー(コアントローのイミテーション商品群みたいな)というと、各地各種、雨後の筍のようにあるようでして
最近、輸入販売卸会社さんの努力のおかげで、そのような商品をよく目に致します。
で、つい買ってしまうというわけです。
味は、似たようなものなのにね!
安いし。
リキュールという割には、40度数というアルコール度の高さも魅力です。
(前うってたバレンシアのオランンジェウという酒は、1Lで980円でした)
今回リカマンの北白川店に置いてあったのは、アルザス地方産という事でした。
ラベルにはやはり”Triple Sec”という表記があります。
これはつまり「私はコアントローの姉妹なのよ♡」ということは言わずもがな、なのでしょうね。
注:写真のグラス、カシスリキュール入りです。炭酸割り。
でもこういう商品が絶え間なく陳列されるとね、つまり、コアントローを飲んでいないい期間がどんどんながくなり、どんな味がするのか思い出せず、比較できないんですよ。だから、買おう買おうとか思いつつも、コアントローって2千円するんですよ。2千円のお酒ってなかなかそう買わないですよ。でも、いつか買おうっと。
てなわけで、食い意地がはって 今回もまた 音楽の話題に斬りこめませんでした・・。
また次回。
Ate Logo!!
世間には、「オレンジ・キュラソー」というお酒のジャンルがありますね。
その代表格が「グラン・マニエ」。
はたまたよく混同されるのが「ホワイトキュラソー」というジャンルで(私は二つのジャンルのその違いをうまく説明できないので、興味ある人はググってみてくださいね★)
いわゆる、その代名詞というか、一番良く見かけるのは皆様も良くご存知のコアントローというお酒なのですが(カクテルのみならずお菓子づくりにも多用されます)
海外には、ホワイトキュラソー(コアントローのイミテーション商品群みたいな)というと、各地各種、雨後の筍のようにあるようでして
最近、輸入販売卸会社さんの努力のおかげで、そのような商品をよく目に致します。
で、つい買ってしまうというわけです。
味は、似たようなものなのにね!
安いし。
リキュールという割には、40度数というアルコール度の高さも魅力です。
(前うってたバレンシアのオランンジェウという酒は、1Lで980円でした)
今回リカマンの北白川店に置いてあったのは、アルザス地方産という事でした。
ラベルにはやはり”Triple Sec”という表記があります。
これはつまり「私はコアントローの姉妹なのよ♡」ということは言わずもがな、なのでしょうね。
注:写真のグラス、カシスリキュール入りです。炭酸割り。
でもこういう商品が絶え間なく陳列されるとね、つまり、コアントローを飲んでいないい期間がどんどんながくなり、どんな味がするのか思い出せず、比較できないんですよ。だから、買おう買おうとか思いつつも、コアントローって2千円するんですよ。2千円のお酒ってなかなかそう買わないですよ。でも、いつか買おうっと。
てなわけで、食い意地がはって 今回もまた 音楽の話題に斬りこめませんでした・・。
また次回。
Ate Logo!!
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