◆趣味の木工の続き
とある家を解体したときに大量に出た廃材で制作。
★スツール(?)の制作
最初、一人がけ用の椅子を作りたくて、頭の中に設計図を描いた状態でとりあえず足から作り始めた。足には角度をつけることにして、ネットの情報から足の角度は81.5度の角度をつけることにした。
しかし、足が出来た状態で立ててみると、かなりしっかりした足であり、コレを一人がけの椅子につけるにはゴツすぎる、という事態に。だから、路線変更して、そこから設計図を(脳内で)描き直し、二人がけくらいの長いめの椅子にした。
これは、木工の作業台としても使えるような雰囲気を残すことにした。今後のために☆
(まー ただ雑に作っただけとも言える 笑)
各部材の取り付けは、木ねじ、釘、ダボ。
ダボの扱いに苦労した。あと、最初から精度にこだわらなかったので、天板を取り付けるとき 足同士が平行じゃなかったりしたのを、あとから削って力技で平らにしたので、その分時間と労力をムダに費やすことになった。でも、仕上がりにはだいたい満足してます。今までの中ではかなり丈夫に出来たので嬉しい。
おまけ 。近所の柿の木↓
干し柿でも作れそうな。
ホ ホ ホ ・・
とある家を解体したときに大量に出た廃材で制作。
★スツール(?)の制作
最初、一人がけ用の椅子を作りたくて、頭の中に設計図を描いた状態でとりあえず足から作り始めた。足には角度をつけることにして、ネットの情報から足の角度は81.5度の角度をつけることにした。
しかし、足が出来た状態で立ててみると、かなりしっかりした足であり、コレを一人がけの椅子につけるにはゴツすぎる、という事態に。だから、路線変更して、そこから設計図を(脳内で)描き直し、二人がけくらいの長いめの椅子にした。
これは、木工の作業台としても使えるような雰囲気を残すことにした。今後のために☆
(まー ただ雑に作っただけとも言える 笑)
各部材の取り付けは、木ねじ、釘、ダボ。
ダボの扱いに苦労した。あと、最初から精度にこだわらなかったので、天板を取り付けるとき 足同士が平行じゃなかったりしたのを、あとから削って力技で平らにしたので、その分時間と労力をムダに費やすことになった。でも、仕上がりにはだいたい満足してます。今までの中ではかなり丈夫に出来たので嬉しい。
おまけ 。近所の柿の木↓
干し柿でも作れそうな。
ホ ホ ホ ・・
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