2011年3月18日金曜日

村上龍氏NYタイムズへの寄稿


村上龍氏(小説家)
Amid Shortages, a Surplus of Hope
By RYU MURAKAMI for THE NEW YORK TIMES


物資不足でも、希望は溢れている







翻訳したところが見つかった↓
http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/2581/
http://okurukotoba.tumblr.com/post/3916305003/amid-shortages-a-surplus-of-hope


私の両親は九州にいる。しかし私はそこへ逃げるつもりはない。東京に残りたい。家族と友人、そして被災者の方々の側にいたい。彼らが私に勇気をくれるのと同じように、勇気を与えたい。

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情報が信じられないから、距離をとったからといって恐怖から完全に逃げれるとは思えない。まあ、自分が東京にいないから言えるのかもしれないけど・・・。
原発はまだ国内に50基もある。
福島は、広島長崎についで世界的に有名な場所になった。


日本は次のステージに進むのかもしれないと思ったりした。

Ate Logo!!

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