こないだのライブのセッティングの件、マコさんの伴奏では、予定では生マイクでミキサーに送る予定だったが、どうしても後ろまで音が届かないため、やはりリハの段であきらめざるを得なかった。
しかし、今後の課題として、ライブでのダイナミックマイクでの集音について、全知・全能・・?なるYoutubeで、お勉強させていただくことにしました。
以下、AUDIX社による、自社製品のマイク活用法ビデオです。
AUDIX:i5 を使ったアコースティックギターのマイキング方法
ここでは、12フレット上(10cm〜25cmの距離から)にマイクを位置し、まっすぐフレットに向けるか、サウンドホールに向けるか、という風に角度をつけてやることで音がどう変わるかというのを解説してくれています。
また、
「アコースティック・ギターを収音する際の基本的な方法として、ギターのボディとネックの接合部から約 10cm 離れた所に小径コンデンサマイクを 12フレットめがけて設置する方法があります。この場所がギターの「スウィート・スポット」にあたり、マイクをそこからヘッド側、もしくはボディ側に移動させるにつれてサウンドもそれに応じて変化していきます。マイクは直接ボディの中心(サウンドホール)には向けないようにしてください。低音の強すぎるサウンドが収音されてしまい、後のミキシングがやりにくくなってしまいます。」
という説明も、とあるウェブサイトに書いてありました。
しかし、今後の課題として、ライブでのダイナミックマイクでの集音について、全知・全能・・?なるYoutubeで、お勉強させていただくことにしました。
以下、AUDIX社による、自社製品のマイク活用法ビデオです。
AUDIX:i5 を使ったアコースティックギターのマイキング方法
ここでは、12フレット上(10cm〜25cmの距離から)にマイクを位置し、まっすぐフレットに向けるか、サウンドホールに向けるか、という風に角度をつけてやることで音がどう変わるかというのを解説してくれています。
いずれにせよ、サウンドホールど真ん中に音を狙うのやめたほうがいいようです。
また、
「アコースティック・ギターを収音する際の基本的な方法として、ギターのボディとネックの接合部から約 10cm 離れた所に小径コンデンサマイクを 12フレットめがけて設置する方法があります。この場所がギターの「スウィート・スポット」にあたり、マイクをそこからヘッド側、もしくはボディ側に移動させるにつれてサウンドもそれに応じて変化していきます。マイクは直接ボディの中心(サウンドホール)には向けないようにしてください。低音の強すぎるサウンドが収音されてしまい、後のミキシングがやりにくくなってしまいます。」
という説明も、とあるウェブサイトに書いてありました。
などという事を踏まえて、懲りずにまたマイクどりに挑戦してみたいと思います。
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こんなサイトも見つけました。
このへんも参考になります。
Hasta la vista!
(あばよ!)
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