ずっと前に、レンタルビデオで見ていたんだけど、久々に図書館で借りて見ました。
口コミによる評判が拡大して、フランスで大ヒット、ロングランを記録した、サスペンス、コメディ、アクション、ヒューマン映画。(どのカテゴリーに入れるべきなのか・・難しいです。)
口コミによる評判が拡大して、フランスで大ヒット、ロングランを記録した、サスペンス、コメディ、アクション、ヒューマン映画。(どのカテゴリーに入れるべきなのか・・難しいです。)
監督 コリーヌ セロー
セザール賞 受賞
ラシダ・ブラクニ 最有望若手女優賞
内容について詳しく書くと作品を見ても面白くないので書けないのですが、主に虐げられた立場の女性らが活躍する映画です。活躍するのは2人。1人は主婦、もう1人は元娼婦です。
◆邦題「女はみんな 生きている」
ちょっとこのタイトルはいただけないなあ。
もっといいコピ−が付けられただろうに。
ラストシーンの直前、ノエミの最後のセリフは、刺さりました〜。
それにしてもいい映画でした。コリーヌ セロー監督の作品をもっと見てみたいです。
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