2009年9月29日火曜日

ヨーグルト失敗!

先日、季節の変わり目という言葉を、ビシビシと感じる事件があった。
それは
「ヨーグルト失敗」
ここ一年くらい、まったく失敗しなかったのに・・・

おそらく原因は、日中の温度が発酵のために必要なところまで上がってこなかったことなのですが、さすが、お彼岸というか。なめたらあっか~ん。名前だけかと思ってましたが。むかしっから決まってるんですかね。そういうの。

一応失敗したヨーグルトももったいないのので、捨てずにラッシーとかにして誤魔化してのんでますけど。
ちょっと自棄ぎみにテキーラいれて飲んでたりなんかして。

今度作るときは、ちゃんとお湯で温めよう。

News

筋肉少女帯 廃番8タイトル復刻


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今週の一枚
「断罪!断罪!また断罪!」
筋肉少女帯

http://www.amazon.co.jp//筋肉少女帯-廃番8タイトル復刻/lm/RMEP1JRYDJQGE/ref=cm_lmt_dtpa_f_1_rdssss0

2009年9月27日日曜日

あすライブ

この1週間くらい、これまでの自分の人生にはあまりなかった?
ような、かなり充実した一週間でした。(逆に言うとしんどかった)

あしたはバリバリインドネシアというお店でのライブなのですが、それでひとまずひと区切りです。

先週 木 ・・バイト後 夜GOTOさんとライブ打ち合わせ
   金 ・・朝バイト、夜善正寺で練習
   土 ・・キンリン館でのムビラライブ、その後Yさん新居で家開きパーティー参加
   日 ・・ケララバイト後、善正寺で練習

今週 月 ・・朝、バイト後に、善正寺で本番(ゲスト的な出)Yさんバースデーで演奏
   火 ・・ALL休日
   水 ・・朝バイト後、善正寺ムビラライブと、?
   木 ・・朝バイト、昼もバイト、夜がケララパーティー
   金 ・・昼バイト、夜GOTOさんとリハ
   土 ・・ALL休み

こんだけ立て込んでいたことが自分でもビックリです。
でも、忙しかったはずが、なぜかほとんど出費していない。
ライブ代はちゃんと払ってますが。善正寺ではずいぶんとご馳走になりました。それにしても。

また、善正寺、ムビラのライブ会場やY新居で、いろんな顔ぶれに会ったことがそれに拍車をかけているのかもしれない。

あまりに書くことが多すぎて、まとめられないが、また余裕のできたときにちょっとずつ書いていくことにします。

今回オチなしでーす

2009年9月23日水曜日

Feitio de Oracao

Composicao por Noel Rosa e Vadico
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Quem acha vive se perdendo
Por isso agora eu vou me defendendo
Da dor tão cruel desta saudade
Que, por infelicidade, meu pobre peito invade

Batuque é um privilégio
Ninguém aprende samba no colégio
Sambar é chorar de alegria
É sorrir de nostalgia dentro da melodia

Por isso agora lá na Penha vou mandar
Minha morena prá cantar com satisfação
E com harmonia essa triste melodia
Que é meu samba em feitio de oração

O samba na realidade não vem do morro nem lá da cidade
E quem suportar uma paixão sentirá que o samba então
Nasce no coração


2009年9月22日火曜日

村上龍氏、NYタイムズへ寄稿文

Japan Comes of Age

By RYU MURAKAMI
Published: September 7, 2009

村上龍氏の、ニューヨークタイムズ紙への寄稿文


http://www.nytimes.com/2009/09/08/opinion/08murakami.html?_r=1&emc=tnt&tntemail1=y
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090909-00000514-san-pol

http://abetch.exblog.jp/8939648/


「民主党が、ほぼ半世紀にわたって政権を握ってきた自民党を
総選挙で破った時、一部の新聞社はこれを革命だと表現した。
老兵は去り、新しい風が吹いている。
それではなぜ、日本はハッピーなように見えないのだろうか?」

「重苦しい真実が家庭を直撃している。日本社会の一部の層は政権交代から利益を得ることになるかも知れないが、他の人々は被害を受けることになるだろう。

大企業は減税で救済されるかも知れないが、労働者の賃金は停滞したままである。最低賃金が引き上げられたとすれば、企業は生産活動を海外に移転するだろう。」




「全てが夢のように機能して、全ての人々の生活水準が上がり続けていた時代はとっくに終わったのだ。もはや充分な資金もない以上、国民は幾つかの困難な選択をする必要がある」

猫、マタタビ

 猫がマタタビをだ〜い好きなのはなんで?

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=967359&media_id=29&m=2&ref=news%3Aright%3Anoteworthy
http://r25.jp/b/report/a/report_details/id/110000007642?vos=nr25mn0000001

「猫はマタタビをエサとして食べるわけではなく、匂いに反応するといわれています。“猫がマタタビに酔う”といわれる反応は、マタタビに含まれて いる揮発性のマタタビラクトンという成分が猫の大脳をマヒさせ、眠気を引き起こし、運動中枢やせき髄などの反射機能を鈍らせることで起こります。いわば人にとっての麻薬のようなものですね」

うちも大好きです

2009年9月18日金曜日

ライブ告知

こんばんは。
唐突ですが
ボサノバ仲間のゴトーさんと一緒に、ボサノバソロライブをやります。

9/27
今月最後のの日曜、
京都四条(祇園)
「バリバリ インドネシア」

での開催。
八時スタート


ぜひ見にきてください。
詳細は追って連絡いたす。



と勢いづいてみたものの
準備あまりできていなくて
あせっております・・・

2009年9月17日木曜日

唐沢なをきNHK謝罪を受けるの巻

けっこう気になったすごく最近の記事。

唐沢なをき先生が、NHK「マンガノゲンバ」の取材班、特にディレクターに対しての非難を自身のブログで展開した、という件について。

「NHKの人気番組『マンガノゲンバ』の取材を受けていた漫画家・唐沢なをき先生と奥さまが、あまりにも非常識なNHKスタッフの取材方法に激怒し、取材半ばにして取材を拒否していた件について新たな続報が入った。NHKから正式に謝罪をしたいと唐沢先生にお願いがあり、「取材拒否の原因となったディレクターが同席しないこと」を条件として、謝罪を受け入れることにしたのだという。」

<唐沢先生がNHKの謝罪を受け入れる条件>
1. 取材拒否の原因となったディレクターは謝罪の場に連れてこないこと
2. 唐沢先生に「騒動のブログ記事の手直しと削除をしてくれ」とお願いをしないこと
3. 唐沢先生に「騒動のことを漫画でネタにするな」とお願いをしないこと


http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=963122&media_id=85&m=2&ref=news%3Aright%3Apickup

NHK側が謝罪をしたいといっていることから、おそらく非はNHK側にあったと見るべきであろうが、こんなことが明るみにでると。NHKにはこんなひどいディレクターばっかりなのかと思ってしまうし、だから好きな番組とか、たまにみてるプロフェッショナルとか、全部強制されてるんじゃないかとか。勘ぐりをいれてしまう。

 こういった事実が明らかにされることは、NHKの体質は良くなるどころかわるくなっておることも分かるし、「ヤラセ体質」以前に、真実や、実際の報道というものが、どこにあるのかすらよくわからなくなってきたことがショックであった。たとえば、テレビのほとんどがヤラセだとして、それをヤラセだと受け止めることは出きるが、それをそっくり裏返したら、さて真実の位置がわかるということではないから、はたして真実は誰がどのように知ることができるのだろう。それができなかったら、ウソをウソとすら認識することはできなくなってしまうのではないか。かくいうわしもその内の一人になりつつある。そろそろ、もうテレビを捨てる時期にきているのかもしれない。

NHKはいまだに家庭を訪問して受信料を徴収しているのだろうか。そんなテレビ局は先進国にはもうないだろう。もうどうしようもないから国営化すべきじゃないか。そんなに派手な番組いらないんだからさ。税金だけでやれば、バッシングもまともに受けるし、多少はましになるんじゃないでしょうか。

2009年9月15日火曜日

映画


だんだん、朝夜とすずしくなってまいりました。
昨日は、映画観に、みなみ会館へ。


「放送禁止:ニッポンの大家族」
http://www.nipponnodaikazoku-movie.com/

フェイク・ドキュメンタリーというジャンルらしいです。
内容はちょっと期待はずれでしたけど、面白かった。

どこか、桐野夏生の小説みたいでした。

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それよりも、夏前にみた
「MAN ON WIRE」がよかったです。


これは、綱渡り芸人の自伝的映画(正確には編集ドキュメント)ですが、おもに当時建設中だったNYツインタワーの渡りをやってのけるという英雄的伝説、を中心に構成され、そのへんが本人及び関係者の証言によって語られていきます。
世界中の映画祭の、各ドキュメンタリ部門を総なめにした映画。

何が面白かったかをいうのは難しいのですが、妙に感動したとしか言いようがありません。
綱渡りがあんなに美しいとか、思ったことありませんでしたけど、何か。

http://www.espace-sarou.co.jp/manonwire/

ツインタワーを渡った張本人フィリップ・プティ。
「なぜ、あんなことをしたのか?」彼が誰からも聞かれる質問だ。
それに対してプティの答えはいつもこうだ。
「理由なんてない。」



2009年9月14日月曜日

C栄さん

うちでお世話になっている賃貸不動産管理のC栄さん、ちょっと気になったんでネットで検索かけてみたら、出てくる出てくる。

主なトピックは、簡易、民事の裁判の話題。
お題は、「敷金の返還請求」「更新料の違法性」「定額補修分担金特約うんぬん」

掲示板の書き込みなどをみると、京都の不動産業界がほかとはまったく異質で、商売のやり方からアコギさのレベルが違うというのが定説だと分かりました。

ただ、世間の風潮の変化なのか、たぶんおそらくこうした民間ネットワークの動きの活発化からか、大手不動産会社もいろいろとポーズを考えなくてはいかん時期にあるもようです。

http://hccweb5.bai.ne.jp/~hea14901/txt/080401-dantaisosyou-kyoutosin.txt
http://www.kyoto-u.com/lounge/lifestyle/html/200602/06020010.html
http://hanrei.atpedia.jp/html/180.html

でも、オレの今いるところは、初期費用は相応だったけど。
更新料が二ヶ月分っていうのは。どうかんがえてもサギだよね。

2009年9月12日土曜日

雨の日・・・

久々に雨の日ですね。

今日の日記は、最近の出来事ダイジェストでお送りさせていただくことにしやす。

・フルートのOさん(住職)と練習しました。
 お題はセルソ・マシャド。

・森下裕美のマンガ「大阪ハムレット」がすごくおもしろかった。

・季節の変わり目。なんか風邪をひきやすい。

・不動産の長栄から、家の更新料のことで七万掛かるといってきた費用のうち、「やっぱり五万はチャラにします」という通達がきた。何かあったんだろうね。でも、タイミングがあまりに良すぎて、驚いた。

引っ越そうと思っていたのだが、いまいちど考える。

・ずっと遠のいていたが、最近Toninho Hortaにもっかいハマった。

キリがないのでとりあえず、以上。

2009年9月6日日曜日

竹箸坦々

今日は、昼から予定どおりHFの朝のメンバ(TやんとIさん)を連れ坦々ヌードるショップへ行った。
予定どおり一時間待たされたが、とりあえず最高の坦々麺を食した。
待ってる間はほんまに暑かった

そのあとひとり寺町へ行き、CD-Rを買い、帰る手前で善正寺へよってみた。住職でフルート奏者の修さんに会いにいくためだ。

そしたらなんとなく曲を練習する段取りになり、来客もあったのでついでに夕飯もご馳走になって帰ってきた。三曲練習し、二曲はその場デ披露。

なんか、ステキな竹箸をいただいた。
お客さんが、三重お伊勢の竹細工の職人さんだったからだ。
なぜいただいたのかは分からないが、何にもしてないのに・・・

いいのかなあ。
とりあえず。こういうこともあります。
ああ、とおもろこしビールがさいこーうまかった
(最後それかよ)


2009年9月5日土曜日

声について読書

読書しましたの巻

上野直樹
「上野式 声のトレーニング」
「ここからはじめる発声法」

声のトレーニングという本は、以前買って持っていたのだが、内容を実践しないうちに友達に貸してしまいそのまま帰らぬ人になってしまったので、夏休みにアマゾンで購入した。ついでにもう一冊。

上野氏のヴォーカルスクールのモットーは「声が変われば、人生が変わる。」である。
一見なんだか怪しいが、それは一つの真実かもしれない。

声でその人の印象が良くも悪くもなるし、自信にもなると。
さすがに性格は変わらなくても、欠点を洗い出し、いい声、すなわち自分本来の声を見つけることが誰にでも可能だといっていました。どうやら、ここは声楽、歌を歌う人のためのスクールとは違うみたいです。

しかし、この本には、丸めたティッシュを口に頬張ったり、一リットルのペットボトルをくわえて四つん這いになるなど、それなりに過酷な内容の方法論が紹介されております。

いい声を手に入れっるって大変なんですね・・・

2009年9月3日木曜日

政治

この半世紀、自民党とともに歩んできた政治メディアも、変化を求められているそうです。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=950129&media_id=40&m=2&ref=news%3Aright%3Anoteworthy

いままで記者クラブには大手メディアしか入ることができなかったし、政治家とメディアは仲良しクラブでそこに癒着ありきの報道がすべてだった。それがたぶん前提から崩れ去るわけですが。
わたしたちは、これまでも政治の真実を知らされていなかったし、これからも知ることができない可能性があります。

2009年9月2日水曜日

A Arte do Violão (ギター)

ブラジルVIOLAO音楽好きな人要チェック
サンパウロのラジオ番組のDJが送るインターネット配信?ラジオ

VIOLÃO com Fábio Zanon


http://vcfz.blogspot.com/


Arquivo dos programas de violão clássico apresentados
por Fábio Zanon e transmitidos originalmente pela Rádio Cultura
FM de Sao Paulo

Celso Machado
VCFZ-0145-Celso_Machado.mp3