こんにちは。
こないだ、いつもお世話になっております@さかもとこーひーさんでアフターダークというブレンド豆を注文してみました。
ツイッターでよく参考にさせてもらっていますさんきちさん(さかもとこーひーさんと交流の深いコーヒー愛好家ブロガーの方)はよくブログで、淹れ方や新着コーヒー情報を公開されているので、コーヒーについて探求心のたくましいコーヒー好きは要チェックなブログなわけですが、そこの記事でマキネッタ推し(http://ameblo.jp/sankichi-fmrt/entry-11982034798.html)というトピックを読むにあたりアフターダークは何が何でも味わってみないと、という気持ちになったわけです。でもずいぶん時間があいてしまいましたが。前注文したコーヒー在庫を飲みきってから次を発注しないと冷凍庫がパンパンになってしまうので
結果として、アフターダークというブレンドは
め ち ゃ ウ マ イ
という感想です!
こないだ、いつもお世話になっております@さかもとこーひーさんでアフターダークというブレンド豆を注文してみました。
ツイッターでよく参考にさせてもらっていますさんきちさん(さかもとこーひーさんと交流の深いコーヒー愛好家ブロガーの方)はよくブログで、淹れ方や新着コーヒー情報を公開されているので、コーヒーについて探求心のたくましいコーヒー好きは要チェックなブログなわけですが、そこの記事でマキネッタ推し(http://ameblo.jp/sankichi-fmrt/entry-11982034798.html)というトピックを読むにあたりアフターダークは何が何でも味わってみないと、という気持ちになったわけです。でもずいぶん時間があいてしまいましたが。前注文したコーヒー在庫を飲みきってから次を発注しないと冷凍庫がパンパンになってしまうので
結果として、アフターダークというブレンドは
め ち ゃ ウ マ イ
という感想です!
誤解のないように申しますと、坂本さんのところのコーヒーのクオリティは、すべてレベルが違うというかものすごく高いので、アフターダークだけが突出して魅力的なわけではない。いやしかしこの豆のすばらしいわけは一体何であろうか。
さんきちさんの言うとおりに私はすべてアフターダークをマキネッタでいれて飲んでおるわけなんですが、とりあえず今度一回あれだ、プレスで味わってみようと思います。
私が初めてさかもとこーひーに「茜ブレンド」を注文したのがいつだったか思い出せないくらい昔なんですが、確か21世紀の初頭だったはずだが__。
そのときの衝撃をちょっとだけ上回りました。
さんきちさんのおっしゃられているように、きちんとブレンドされた豆の「調和」の力なんでしょうか。
おまけ的に、わたくしがマキネッタでほぼ毎日いれているコーヒーの道具共を、恥をしのんで写真にてここにご紹介します。
坂本さんがこのブレンドをつくるにあたり、連載コラム「プロのつぶやき」でアフターダークの開発?経緯について書かれています
「今回の目玉は…深煎りの新境地と言いますか…元々深煎り自家焙煎店だったさかもとこーひーがスペシャルティコーヒーに出会って15年…その頃最初にインパクトあったのがピーツコーヒー&ティーのスペシャルティコーヒーの深煎りでした。」
「それから15年近く経ち…スペシャルティコーヒーの焙煎が浅めの魅力も、深めの魅力もお届けできるようになり…それぞれの魅力にファンの常連さんがいらっしゃいます。」
「で、最近思っていた事は…昭和の深煎り自家焙煎でも無い…ピーツやスタバのような深煎りでも無い…スペシャルティコーヒーに出会って15年経ったさかもとこーひーが今のスペシャルティコーヒーの魅力を生かした深煎りブレンドを作りたいなぁーということなんです。」
「アニバーサリー2014で グアテマラ・エルインヘルト・パカマラ を使い…予想以上にご好評頂き…豆が無くなりブレンド出来なくなってからもリピートのご注文を頂いたのですが…では、それを深煎りのブレンドでお届けしようと思ったのです。」
・・
このように上の坂本さんの言葉から、通販ではお客と顔を合わせないけど、しかも味覚的にも趣向、舌の感覚とかもバラバラで、つまりいろんな人がお客さんなわけで、その上でこの方は常にユーザーの好みを常に分析的に捉え、自分の好みだけに突っ走らずに、「これだ!」「これでどうや!」みたいに心に届くブレンドを模索し続けておられるんだなあと感じる次第です。
アフターダークというちょっと地味な名前にスルーしそうでしたが、危ない危ない。
またコーヒーの話題をちょくちょく書きたいと思います〜
さんきちさんの言うとおりに私はすべてアフターダークをマキネッタでいれて飲んでおるわけなんですが、とりあえず今度一回あれだ、プレスで味わってみようと思います。
私が初めてさかもとこーひーに「茜ブレンド」を注文したのがいつだったか思い出せないくらい昔なんですが、確か21世紀の初頭だったはずだが__。
そのときの衝撃をちょっとだけ上回りました。
さんきちさんのおっしゃられているように、きちんとブレンドされた豆の「調和」の力なんでしょうか。
おまけ的に、わたくしがマキネッタでほぼ毎日いれているコーヒーの道具共を、恥をしのんで写真にてここにご紹介します。
右上、イタリア製のマキネッタ。ヤフオクで千円くらい。 左上、アマゾンで買った陶器のマグ。 カフェアメリカーナをこれで作ります |
牛乳をあたため、泡立てる人力ツール。 京都の雑貨屋で買ったはず、あまり記憶に無い・・ |
このような容器の中で撹拌して、カプチーノの泡を作ります |
「今回の目玉は…深煎りの新境地と言いますか…元々深煎り自家焙煎店だったさかもとこーひーがスペシャルティコーヒーに出会って15年…その頃最初にインパクトあったのがピーツコーヒー&ティーのスペシャルティコーヒーの深煎りでした。」
「それから15年近く経ち…スペシャルティコーヒーの焙煎が浅めの魅力も、深めの魅力もお届けできるようになり…それぞれの魅力にファンの常連さんがいらっしゃいます。」
「で、最近思っていた事は…昭和の深煎り自家焙煎でも無い…ピーツやスタバのような深煎りでも無い…スペシャルティコーヒーに出会って15年経ったさかもとこーひーが今のスペシャルティコーヒーの魅力を生かした深煎りブレンドを作りたいなぁーということなんです。」
「アニバーサリー2014で グアテマラ・エルインヘルト・パカマラ を使い…予想以上にご好評頂き…豆が無くなりブレンド出来なくなってからもリピートのご注文を頂いたのですが…では、それを深煎りのブレンドでお届けしようと思ったのです。」
・・
このように上の坂本さんの言葉から、通販ではお客と顔を合わせないけど、しかも味覚的にも趣向、舌の感覚とかもバラバラで、つまりいろんな人がお客さんなわけで、その上でこの方は常にユーザーの好みを常に分析的に捉え、自分の好みだけに突っ走らずに、「これだ!」「これでどうや!」みたいに心に届くブレンドを模索し続けておられるんだなあと感じる次第です。
アフターダークというちょっと地味な名前にスルーしそうでしたが、危ない危ない。
またコーヒーの話題をちょくちょく書きたいと思います〜
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