カシスのリキュールについて、多少調べてみました。
「リキュールの女王と称されるクレーム・ド・カシスは、世界中で親しまれているリキュール。原料は黒スグリの実、砂糖、スピリッツ。深紫あるいは深紅のような美しい色が特徴です。」
「クレーム・ド・カシスの製造は果実の鮮度が命とされています。黒スグリの実は収穫から24時間以内に製造にまわされます。果実は収穫すると急速にビタミンCの酸化が進み、品質が低下するためです。マイナス30度で保存され、中性スピリッツの中で粉々にされマイナス5度の中で溶け出させカシスの成分を抽出します。」
「蒸留していないお酒なので、温度管理には気を使います。また酸化に非常に弱いリキュールなので、栓を開けた後は冷蔵保存が必須です」
今日は、カシス+ラム+ソーダでカクテルを試しました。
や、これはいける。
カシスを単にフルーツジュースで割るよりも、カクテルベースを足すほうが楽しい。
また、カシスラッシーにラムを入れるという裏技的なカクテルもあるそうです。
「リキュールの女王と称されるクレーム・ド・カシスは、世界中で親しまれているリキュール。原料は黒スグリの実、砂糖、スピリッツ。深紫あるいは深紅のような美しい色が特徴です。」
「クレーム・ド・カシスの製造は果実の鮮度が命とされています。黒スグリの実は収穫から24時間以内に製造にまわされます。果実は収穫すると急速にビタミンCの酸化が進み、品質が低下するためです。マイナス30度で保存され、中性スピリッツの中で粉々にされマイナス5度の中で溶け出させカシスの成分を抽出します。」
「蒸留していないお酒なので、温度管理には気を使います。また酸化に非常に弱いリキュールなので、栓を開けた後は冷蔵保存が必須です」
今日は、カシス+ラム+ソーダでカクテルを試しました。
や、これはいける。
カシスを単にフルーツジュースで割るよりも、カクテルベースを足すほうが楽しい。
また、カシスラッシーにラムを入れるという裏技的なカクテルもあるそうです。
ラムと言えば、彼女が家でラムレーズンを漬けていました。
今日は、久々にマルちゃんの授業を受けました。
月曜日は国際交流会館が閉館なので、寒梅館で行ったのですが、
授業の後にお昼をとりました。
寒梅館のなかの学食のよーなカフェのような、いわゆる安くてウマイ学生御用達のところでした。
そこの厨房の様子は見ているとすごく面白くて、わくわくしました。
あまりのスピード感に気後れしながら。
そのあと、久し振りに寺町通りに行ってきました。
かなりご無沙汰な、酒のケントボーイズでミックスナッツ他を買う。
帰ったら、佐川急便の配達が届く。アマゾンの注文だった。
こないだも買ったばっかりなのに。
最近、なんか買い物衝動に負けっぱなしだ。
家に帰って、掃除や、部屋の片付け、台所の整理にハマッテしまい、気がついたら夜になっていました。そしてパソコンで調べ物。
Ajuda me!!
0 件のコメント:
コメントを投稿