今日、堀川通りを西に入った大宮中立売のユニクロに行った。
あんまり服屋にいかないわしにとって、ユニクロに入るのさえ~ある意味で日常をいつだつした、冒険的な行動に近い。って自分で言って恥ずかしい○○だな俺。
勝手に、ユニクロって入りにくいみたいな、偏見も多少持っていたのだが。
とりあえず、ものすごく久々に訪れたUNIQLOには、驚きがたくさん詰まっていた。
何といっても安さ!。
そして種類と量。
はっきりと興味ないものも多いが、この量の中から自分だけのお気に入りを探すという作業は、客の興味を引くかもしれない。もし買い損じたとしても、損したといって悔しがるほどの価格じゃないかも。
あと、気になった陳列棚。
しかし、これはいい服をちゃんと選びたいと思っているひとには辛い。
これは、いわゆるまともな服売場にはあんまり見られない光景で、いはばタブーの領域とも言える。
だからユニクロの挑戦と言うんですよね?。
さて、今日はほんとうはインナー(ヒートテック??)を買いにきたのだが、迷っているうちにどうしていいか分からなくなり、さんざうろついてから次に来たときにしようと。今回挫折。まあ急がないし。
靴下とニットトランクスを選んだ後はそのままぶらぶらと棚と棚のあいだをさまよっていると、目に止まったのは、シックな千鳥の冬物フランネルシャツ、モノクロでプライスもスバらしかったので一発で決めて買った。千鳥はイブキにいるとたまに見る柄で、何となく欲しいと思っていたのだ。最後の一つだったラッキー。(最後の一つに弱い人間だ)そんなんで、ユニクロでモノクロな一日となった。おあとがよろしいようで
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