初 なやライブ

こんにちは、昨日は、左京区「なやカフェ」での初ライブでした。セッティングしてくれたミウラ一号さんに、ここで謝意述べたく存じます。お客さんもほぼ、なやさんとこのお客さんで、ご店主のおかげであります。

なやカフェはもとから許容人数が限られてるんですけど、それでも満員オーバー状態になって嬉しかったです。さすがに立ち見はなかったけど。

内容も、このユニットでやる二回目という事で、よくなりました。
ただ前回とはちがいヘボロー（バスドラ的な太鼓）とクイーカ担当のよーちんがいないことでした。
これはけっこうサウンドに大きな差がでました。
やはりあると安定感がいいです。ブラジルらしさという点でも。


今年中は、いまのところ当ユニットでの活動は予定していませんが、年内にもう一度くらい、なやさんでまた出来たらいいですね〜。





曲の合間のトークは、ミウラさんがどんどん引っ張っていってくれて、非常に助かりました。なんだか、お客さんも楽しんでくれてたみたいなので、よかった。雰囲気がいい感じでした。ライブ終わったあともみんなずいぶん残って話し込んでいて。

（なやさん、遅くまでスンマセン。）

ところで、ライブでやりたいと思っていて、まだ出来てないことってけっこうあるんですけど、その中の１つに、「カオスに突入したい」という野望があります。

サンバでは、バッカーダ（バトゥカーダ）http://ja.wikipedia.org/wiki/バトゥカーダというスタイル、演奏があり、いわゆるブレイクタイムで、いわゆる打楽器だけの演奏になるんですが、ダンスでダンサーが踊りまくる時間帯といえばわかりやすいかも。

ミウラさんはそういうモードに割といつでも突入できるんだけど、おれもやりたいなー。

あとなんかユニット名があるといんだけど。
自分で考えろ。って話しですね。
（↑自分ツッコミ）

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