うーん、残暑が厳しいですね。
唐突ですが人生には、いい事と悪いことがあり、悪いことというのはあまりいいたくありません。たとえば「離婚しました!」とか「事故で家族を失いました!」とかブログで報告するのは、書き手にとってすごく大変なことです。読み手に負担を与えるだろうという負い目を持ちながらですから。それに日本人は、悲しみを秘めるのも得意です。
うーーん、いいことと悪いことって、半々くらいなんでしょうかね?誰も、どっちがかすごく偏っているということは、あんまりないから半々なのかなーみたいに思っていますが、じっさいよく分かりません。快楽の度合いも苦痛の度合いも、人によって異なる場合が多いからです。お金がなくてもケロッとしている人もいれば、大声で叫び走り回っている人もいるという事です。無いことに変わりはありません。
自分が幸福になった事柄、とか、小さい不幸にあった位ならブログに投稿することは適しています。
しかし、ショックや不幸に出会ったこと、後ろ向きなこと、ダメな自分を吐露することなどは、ブログに載せてはいけないものなのだろうか?むしろ、そういう場なのではないか?とか思うんですが、たとえばフェイスブックなどで素性が割れている場合、あんまりプライドを投げ捨てるようなことを言うのもはばかられます。
自分ダメさみたいなのを、もっと言葉に落としていきたいと日頃思っているんだけど、なかなか出来ない。つい、いいところばかり見よう見ようとしてしまう。「ここは実はオレのいいところなんじゃないか」みたいに。わるいとこばかり探しているというのも問題ですけど。
唐突ですが人生には、いい事と悪いことがあり、悪いことというのはあまりいいたくありません。たとえば「離婚しました!」とか「事故で家族を失いました!」とかブログで報告するのは、書き手にとってすごく大変なことです。読み手に負担を与えるだろうという負い目を持ちながらですから。それに日本人は、悲しみを秘めるのも得意です。
うーーん、いいことと悪いことって、半々くらいなんでしょうかね?誰も、どっちがかすごく偏っているということは、あんまりないから半々なのかなーみたいに思っていますが、じっさいよく分かりません。快楽の度合いも苦痛の度合いも、人によって異なる場合が多いからです。お金がなくてもケロッとしている人もいれば、大声で叫び走り回っている人もいるという事です。無いことに変わりはありません。
自分が幸福になった事柄、とか、小さい不幸にあった位ならブログに投稿することは適しています。
しかし、ショックや不幸に出会ったこと、後ろ向きなこと、ダメな自分を吐露することなどは、ブログに載せてはいけないものなのだろうか?むしろ、そういう場なのではないか?とか思うんですが、たとえばフェイスブックなどで素性が割れている場合、あんまりプライドを投げ捨てるようなことを言うのもはばかられます。
自分ダメさみたいなのを、もっと言葉に落としていきたいと日頃思っているんだけど、なかなか出来ない。つい、いいところばかり見よう見ようとしてしまう。「ここは実はオレのいいところなんじゃないか」みたいに。わるいとこばかり探しているというのも問題ですけど。
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