今まさに愛する人に棄てられそうな状況にある男の苦しみをうたったボレーロの名曲。
作者はミゲル・マタモロス。1932年
Lagrimas Negras
Conjunto Rumbavana
作者はミゲル・マタモロス。1932年
(○)
Cm7 ・Ab△7
Fm7 Bb7
Dm7 Ab7-G7
Cm7 ・ Fm7 Dm7(b5)-G7
Cm7 (Eb7) Adim
Ab7-G7 Cm7 (Db7.9)
Cm7 ・Ab△7
Fm7.9/C Bb7 Eb△7
D7(/A) ・G7
Dm7(b5)-G7 Cm7 ・
D7(#9) Ab△7 -G7(b13)
Cm7 (Db7.9)
(●)
Cm7 Ab7(13) G7(b13)
Fm7-Bb7 Eb△7-Ab7 Dm-G7
Cm7
(○)
(●)
Cm7 Ab7(13) G7(b13)
Fm7-Bb7 Eb△7-Ab7 Dm-G7
Cm7
たとえお前が私を棄てて自暴自棄にさせ、
私のすべての夢を消し去っても、恨みを込めて呪うその代わりに、
私は夢の中でお前を祝福で満たすのだ。
私はお前のふしだらに果てしなく悩み、出て行くお前に深い
苦しみを感じる。そして、お前に知られぬように泣く。
私の涙は、私の人生のように黒い涙なのだ。
私はお前のふしだらに果てしなく悩み、
出て行くお前に深い苦しみを感じる。
そして、お前に知られぬように泣く。
私の涙は、私の人生のように黒い涙なのだ。
私の涙は、私の人生のように黒い涙なのだ…。
Conjunto Rumbavana
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