こんばんは。
生まれて初めて、パソコン上での楽譜作成をしてみました。
使用したのはフリーソフトの、 ”MuseScore”。
Win/Mac/Linux対応。
http://musescore.org/en
http://musescore.org/ja
ソフトの特徴:
五線譜に音符を置いていくだけで、画面表示そのままに楽譜を印刷したり、PDFやPNG、MIDIやWAVEデータにできます。
●譜表を何段でも追加できます。
●ひとつの譜表に、最大4つまで声部を入力できます。
●マウス、キーボード、またはMIDIキーボードを使って、簡単に、すばやく音符を入力できます。
●統合シーケンサーと FluidSynthソフトウェア・シンセサイザーを搭載。MusicXML と Standard MIDIファイルのインポートとエクスポートができます。
●Windows、Mac および Linux で利用できます。
●GNU GPLでライセンスされています。
フリーソフトとは到底思えないほどの出来栄えに、感動すらおぼえました。
使いやすさ、利便性、高機能。どれをとっても有償ソフトに引けを取らないもののようです。
Linuxの場合、インストール時に、コンパイルする必要があります。
(難しいことではないが)
ただいかんせん英語のソフトで、Linux版では日本語が追いついてないので、ある程度は自分で勉強して慣れて使いこなす必要があります。
それでも、何もなくても直感的に使っているうちに分かるようになるものです。
ネット上での評判は良くて、フィナーレから乗り換えた人も多数に上るようです。
一応、どんな仕上がりになるかのご紹介 ↓↓↓
生まれて初めて、パソコン上での楽譜作成をしてみました。
使用したのはフリーソフトの、 ”MuseScore”。
Win/Mac/Linux対応。
http://musescore.org/en
http://musescore.org/ja
ソフトの特徴:
五線譜に音符を置いていくだけで、画面表示そのままに楽譜を印刷したり、PDFやPNG、MIDIやWAVEデータにできます。
●譜表を何段でも追加できます。
●ひとつの譜表に、最大4つまで声部を入力できます。
●マウス、キーボード、またはMIDIキーボードを使って、簡単に、すばやく音符を入力できます。
●統合シーケンサーと FluidSynthソフトウェア・シンセサイザーを搭載。MusicXML と Standard MIDIファイルのインポートとエクスポートができます。
●Windows、Mac および Linux で利用できます。
●GNU GPLでライセンスされています。
フリーソフトとは到底思えないほどの出来栄えに、感動すらおぼえました。
使いやすさ、利便性、高機能。どれをとっても有償ソフトに引けを取らないもののようです。
Linuxの場合、インストール時に、コンパイルする必要があります。
(難しいことではないが)
ただいかんせん英語のソフトで、Linux版では日本語が追いついてないので、ある程度は自分で勉強して慣れて使いこなす必要があります。
それでも、何もなくても直感的に使っているうちに分かるようになるものです。
ネット上での評判は良くて、フィナーレから乗り換えた人も多数に上るようです。
一応、どんな仕上がりになるかのご紹介 ↓↓↓
BachBWV1033 for Guitar.pdf を共有したのでお知らせします |
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