「オイオイ2006」
うわー、あと一日だわ。2千六年。
振り返ると、なんだか空しい一年だった。
いいことなんか、あんまり無かった気がする。
ま、出会いは、それなりに結構ありました。
話は変わりますが、外人ネタなんですけど、
最近、IVONN姉(近所の人)が、うちの留守中の
ミウシャの相手をしているらしい? ということが
次第に明らかにされてきました。
聞いてしまったのです。偶然。
IVONN姉が、ミウシャに日本語で話しかけている
ところを。
「ダイジョブデスカ~~」
「ドウシマシタカ~」
「・・@#$%&*~~(聞き取り不能)」
まるで看護師のお姉さんが、患者さんに容態を尋ね
るかのような台詞を、うちの猫どのに言っているのを。
だがしかし、なぜか、日本語で。
ミウシャも餌でもやらん限りは人見知りする性分
なので、懐いているというよりおそらく、IVONNの
姉御が、適当な日本語のはなし相手としてミウシャに
話しかけているのではないか、などと想像した。
ま、あの皆様、来年もよろしく。よろしゅう。
年賀状は、ああ、ちょっと駄目そうです。
そういう気力が無くてさあ。
良いお年を。
(2006年12月30日)
(補足、岡崎、東福ノ川町に住んできた時、俗にガイジンハウスという安宿&間借りに住んできたのですが、底に住むいちばん目立つ白人のおばちゃんがイボンヌでした。彼女はたしか、三味線を習っていて、ちょっと変わり者で、神経質で、働いていないみたいでした。謎の多い人でした。今でもたまに見かけます。)
おまけ
18 DE DEZEMBRO, 2005
朝から雪だったのも知らず
寝ていた。トイレに行こうとした時に初めて外に積もって
いる白いものどもに気が付き、ウワアアー!となる。辟易だ。
とりあえずミント様を部屋の中に待避させることにする。
それを見られたか、ここに入居するIVONN姉(年齢?)
がさっそうと二階の階段から現れ、嬉しそうに挨拶する。
そして「ユキ、きれいですね~」である。意表を突かれたので
威勢のいい返事が浮かばず「いや~さむくて」などと曖昧に
流そうとした、すると「ユキ、スキですか~?」ときて、再び
どう答えていいか分からなかったので身ぶりで、少しだけ、
という返事をしたら、「ユキ、ダイスキですう~」と返ってきて
なんでそんなに嬉しそうなのか、わかったぜIVONNの姉ゴ、
というわけで京の朝の多国籍な一幕をお送りいたしました。
IVONN姉の会話は見るからにアタマ悪そうですが、ただ
彼女は日本語会話が苦手なだけ。確かに、彼女はかなりクレ
イジーな一面も持ち、見るからにタダモンではないですが、
私を「ムロさん」と名付けたのも偉大なるIVONNであったし
特に日本の四季は気に入っているらしく、この前も真如堂の
紅葉がきれいだったと感動的に語ってたところなどをみると
心底から日本フリークらしい。三味線得意だし。(詳細略)
貰い物の長野のリンゴを一つあげたところ、好評だった。
雪が好きな民族で、ヨーロッパ系だからたぶんスラブ系の
北の方の国の出ではないかと勝手に推測(空想)してみる。
ところで、この一週間、一度もログインしてませんでした
それは一体どうしてでしょう
一、病気だった
二、金縛りにあった
三、迷子してた
四、正月気分だった
五、自然の成り行きで
うわー、あと一日だわ。2千六年。
振り返ると、なんだか空しい一年だった。
いいことなんか、あんまり無かった気がする。
ま、出会いは、それなりに結構ありました。
話は変わりますが、外人ネタなんですけど、
最近、IVONN姉(近所の人)が、うちの留守中の
ミウシャの相手をしているらしい? ということが
次第に明らかにされてきました。
聞いてしまったのです。偶然。
IVONN姉が、ミウシャに日本語で話しかけている
ところを。
「ダイジョブデスカ~~」
「ドウシマシタカ~」
「・・@#$%&*~~(聞き取り不能)」
まるで看護師のお姉さんが、患者さんに容態を尋ね
るかのような台詞を、うちの猫どのに言っているのを。
だがしかし、なぜか、日本語で。
ミウシャも餌でもやらん限りは人見知りする性分
なので、懐いているというよりおそらく、IVONNの
姉御が、適当な日本語のはなし相手としてミウシャに
話しかけているのではないか、などと想像した。
ま、あの皆様、来年もよろしく。よろしゅう。
年賀状は、ああ、ちょっと駄目そうです。
そういう気力が無くてさあ。
良いお年を。
(2006年12月30日)
(補足、岡崎、東福ノ川町に住んできた時、俗にガイジンハウスという安宿&間借りに住んできたのですが、底に住むいちばん目立つ白人のおばちゃんがイボンヌでした。彼女はたしか、三味線を習っていて、ちょっと変わり者で、神経質で、働いていないみたいでした。謎の多い人でした。今でもたまに見かけます。)
おまけ
18 DE DEZEMBRO, 2005
朝から雪だったのも知らず
寝ていた。トイレに行こうとした時に初めて外に積もって
いる白いものどもに気が付き、ウワアアー!となる。辟易だ。
とりあえずミント様を部屋の中に待避させることにする。
それを見られたか、ここに入居するIVONN姉(年齢?)
がさっそうと二階の階段から現れ、嬉しそうに挨拶する。
そして「ユキ、きれいですね~」である。意表を突かれたので
威勢のいい返事が浮かばず「いや~さむくて」などと曖昧に
流そうとした、すると「ユキ、スキですか~?」ときて、再び
どう答えていいか分からなかったので身ぶりで、少しだけ、
という返事をしたら、「ユキ、ダイスキですう~」と返ってきて
なんでそんなに嬉しそうなのか、わかったぜIVONNの姉ゴ、
というわけで京の朝の多国籍な一幕をお送りいたしました。
IVONN姉の会話は見るからにアタマ悪そうですが、ただ
彼女は日本語会話が苦手なだけ。確かに、彼女はかなりクレ
イジーな一面も持ち、見るからにタダモンではないですが、
私を「ムロさん」と名付けたのも偉大なるIVONNであったし
特に日本の四季は気に入っているらしく、この前も真如堂の
紅葉がきれいだったと感動的に語ってたところなどをみると
心底から日本フリークらしい。三味線得意だし。(詳細略)
貰い物の長野のリンゴを一つあげたところ、好評だった。
雪が好きな民族で、ヨーロッパ系だからたぶんスラブ系の
北の方の国の出ではないかと勝手に推測(空想)してみる。
ところで、この一週間、一度もログインしてませんでした
それは一体どうしてでしょう
一、病気だった
二、金縛りにあった
三、迷子してた
四、正月気分だった
五、自然の成り行きで
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