2008年11月3日月曜日

Marco Pereira

CDレビュー。
いまさらですが、マルコ・ペレイラを聞きました。

いい。
めっちゃイイ。

「Danca dos quatro vntos」GHA
なんつってもブラジル的。


特筆すべきは、テクニックを聞かせているのに、
サウンドがとっても軽いこと。これ、褒めてます。
音を軽くするってことが、ブラジルでどんなに大事か。
これをきいて、すげー思った。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0000044ND/ref=cm_rdp_product

6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

絶賛ですね!!!

試聴を探してみよう。

匿名 さんのコメント...

視聴みつからず。

撃沈。

四奈川カオル さんのコメント...

うーん。無いでしょうねえ。

http://www.marcopereira.com.br/english/engdownload.htm

上は、マルコの公式ページ。
彼の演奏のMP3が三つほどあります。
紹介したCDにはかぶらないけど。

探し方ですよぉ☆、^^)サガシカタ。

匿名 さんのコメント...

うん。
全然、ボサノバっぽく無い。

ボサってもっと、こう。

何て言うんですかねぇ?

表現力なくてゴメンなさーい。

四奈川カオル さんのコメント...

そうね、ボサノバじゃないんですな、
この人は、もとはクラシックギタリストで、スタイルをジャズ指向にし、ブラジルの音楽を純粋に楽しく演奏するプレーヤーって感じがします、ってテキトウ。

まったく説明不足ですみませんでしたあ。

匿名 さんのコメント...

解説ありがとう。

クラッシックの方がしっくりするね。
でも、クラッシックもしっくりしない。
そうかと言って、ジャズっぽくも無い。

聞きなれない音楽でした。

とても面白かった。

また紹介してね!!!